人材獲得意欲に、見事に訴えたケースといっていい。
この作戦は、人材がそろっている大企業は別にして、中堅一、中小企業では、かなり効果的で確率の高い方法で、ことに、いま伸び盛りの会社などは、この予期しない一通の履歴書に飛びついてくる可能性は大きいのだ。
この伸び盛りの企業をどうして探すかというと、まず企業年鑑などから、業績のいい中堅、中小企業を拾い出してみること望業種が優先されるのがポイントだ。
自分の希望はもちろん、いまの時代のか時流に乗った業種であるかどうか、売り上げの伸び、従業員数、経常利益などを目安にすれば確かめられる。
こうして50社ほど抜き出し、できればそのすべてにていねいな手紙をつけて、履歴書と職務経歴書を送りつけてみる、自分の売るものをたとえば「総務理い。
手紙には忘れずに、経ずれも相応の力はあるつもりですが、いまの会社では、専門職としての能力を十分に生かすことができません」というふうに転職を願う動機にも触れながら、自己をアピールする内容を都PRとっておくことだ。
てのひらこうすれば何社かから必ず反応はある。
何しろ競争率はゼロ。
相手を掌に乗せてしまえば確率は思いのほか高い。
モノはためし、だめでもともとの気持ちであたれば成算はある。
応募先への電話でどこまで大きな求人広告には、会社の概要が求人広告を見ただけでは、さっ会社の姿新聞の3行広告などは、まさに応募者の電話を最初から想定していみることだ。
その場合も、わからないことう、要点をまとめておく配慮が必要となる。
応募までに聞いておいたほうが楽だ。
また勤務時間・休日休暇も聞いておいたほうがいい。
電話は相手の顔が見えないからと安心しているととんだ悪印象を持たれ、試合に臨む前にすでに勝負が決まってしまうことにもなりかねない。
また、電話の場合、相手が見えないかわり、受話器を通して伝わる音が、人の想像をさまざまにかきたてる作用をする。
不快な印象、あらぬ想像をされないことが大切で、基本的には、静かな、落ち着いた場所を選ぶことが肝心だ。
そういう意味で、避けたいのが公衆電話。
公衆電話は、車や雑踏の騒音、駅や車のスピーカーの音、救急車、パトカーのサイレンなど、あらゆる周囲の雑音がおのずと入り込む。
この音は、自分が気にならない場合でも、相手の心証を害することがあるし、騒音の種類によっては相手の話が聞き取りにくくなってしまう。
転職についてご存知ですか?期待できる転職です。



